利用者との出会い、同僚との出会い、スタッフとの出会い、ひとつひとつの出会いが、財産になっていきます。じっくりと時間をかけて人とかかわりたい方、利用者や家族の生活を含め、支えていく看護をやりたい方、新しい時代にふさわしい療育センターを一緒につくっていきましょう。